砂塵の蜃楼《すなのみちしるべ》

間奏〜獣たちの宴〜

  未だ熱気を孕んだ空は闇の色。澄みきった夜空──とはいえないのはコロニー堕しの影響だろう。それでも、少なくはない星が姿を現す。
 眼下には乾いた大地と緩やかに渡る風の気配。そして、静かな微かな風音に紛れる軽快な旋律が……。その瞬きをリズムに、星々が奏でているかのようだ。
 地球連邦軍オーストラリア方面軍バーズビル基地。反抗作戦を目前に控え、将兵も命がけの戦場へと駆り出されることとなる。にも拘らず、悲愴感は漂っていない。
 半ば、隔離された基地だからなのか、今後に対し、自信があるのか。全く別の畏れなどからのものか? ともかく、この夜の一時を楽しもうとする人々はいた。



「巧いものだな」
「へぇ、分かるのかい?」
 昼に矛を交えた『シルバー・サイライシン』のパイロットにレオンは苦笑してみせた。音楽など、特に詳しくもなく、耳が肥えているわけでもない。
 それでも、今、食堂の隅に置かれていた古ぼけたアップライト・ピアノ奏者の腕前が相当のものであることくらいは分かった。伸びやかな音色はいかにも彼らしい──第一印象のままだと、レオンは口元を綻ばせる。
 軽やかな旋律の紡ぎ手は同僚のマイク少尉だ。彼が軍楽隊出身とは知っていたが、これほどとは思っていなかった。次々とリクエストに応じ、アレンジを加えた演奏は見事だ。気分を出し、曲に合わせて、踊る者までいる。何人かの女性将兵《ウェーヴ》が目を潤ませていたりするのはご愛嬌か?
 と、何やら不穏な気配に振り向く。同時に、なぜか不機嫌そうな声が……。
「まるで、詐欺よね」
「──ジュリアン軍曹」
「アニタでいいわ。私もレオンって呼ぶから」
 レオンの隣、先刻まではマイクが座っていた席に陣取ったアニタは呼び方を巡っての、今はここにはいない、もう一人の仲間──彼が隊を去っても、それは変わらない──との会話を思い出した。あの直後に、惨劇ともいうべき事故は起こったのだ。
「どうかしたかい」
 落ちついた、気遣いをも含んだ声にアニタは回想を破られる。見返した隣人が、一瞬だけ回想にあった仲間とダブる。
 アニタは皆が言うほどには新旧のFANG2パイロットたちが“そっくり”とは思っていなかったが、ふとした一瞬に蘇るのは確かに“似た”要素を持っているためなのだろう。外見的なことだけではなく。
「……一寸ね」
「で、何が詐欺なんだい」
 深くは触れずに、レオンが話を戻す。『ホワイト・ディンゴ』が彼を迎えてから、さほど日は経っていないが、それでも、感情の機微に聡い人物らしいとは感じていた。その辺も前任者に似ているのだろう。
 そんな風に考えながらも、「アレよ、アレ」とアゴでピアノを示す。マイクが実に気分よさそうに鍵盤を叩いている。
「ったく、ちょーっと巧いからって」
「オイオイ、アニタお嬢さん。妬いてるのかなぁ」
「バカ言わないでよっ! 何で、私が!?」
 “白き野犬”たちの紅一点が“銀狼”に噛みつく。何でも何も、実に分かりやすいではないか。傍で見ていても、レオンですらが笑い出したくなる。現に『シルバー・サイライシン』のパイロットは適当にアニタをあしらいながらも、大笑いしている。
 裏表のない、真直ぐな気性の持ち主だ。それはマイクにもいえる。
 変わらない、穏やかな表情の下でレオンは自嘲する。
〈私とは、違うな〉
 そして、周囲が事あるごとに重ねて見る前任者とも全く違うことをレオン自身は知っていた。
 ハンガーでの事故で、前任者ユン・シジョン少尉は隊長を庇い、重傷を負い、戦線離脱。レオンはその穴埋め要員として、回されてきたばかりだ。
 話に聞くユン少尉もレオンと同じ東洋系で、隊長を補佐し、チームの重石のような人物だったそうだ。それをレオンにダブらせるのは多分に外見的な印象の類似性故だろう。何しろ、殆どの者が初対面では驚きを露にする。マイクなどは半分寝ボケていたせいか、ベッドから転げ落ちたものだった。
 そして、誰よりも最初に顔を合わせたレイヤー隊長・・・。
 ユン少尉は負傷した身の上でも、この基地を離れる瞬間まで、チームを案じていたという。
 無論、レオンとて『ホワイト・ディンゴ』の一員として配属されたからには協調と戦闘に向けての尽力は惜しまぬが──しかし、彼には諜報員としての、もう一つ別の任務がある。そちらを優先させねばならない時がくるかもしれないし、そうとなれば、チームを犠牲にすることも或いは・・・。
 未知の可能性ではあるが、果たして、冷静に、もしくは冷酷に決断できるのだろうか。
「おい、レオン。リクエスト、決まったか?」
 不意の呼びかけは演奏中のマイクからのものだ。
「いや……もっと、皆からリクエストしてもらえばいいだろう」
「しょーがねぇなぁ。早くしろよ」
 ボヤきつつも、別段、困った様子はない。弾けない曲はないのではないかと思うほどだ。
「何なの?」
「歓迎のつもりなんだろう。まぁ、カードで負けたせいもあるけどな」
「カードで? マイクを負かしたの。結構、強いのよ、あいつ」
「レオンがそれ以上だったってことだろ」
 アニタたちの会話に苦笑を返しながらも、内心は複雑極まりない。今一つの任務に関しての決断も仲間たちを知るほどに難しくなると思える。自らが即席の諜報員だということは重々承知している。それでも、最初に任命されたときに断ろうとは考えもしなかったのだ。
〈これは案外、厄介事を引き受けたのかな〉
 ルスツ大尉辺りが聞けば、何を今さらと呆れるに違いない。
 何にせよ、叶うものなら、そんな事態を招かぬようにと天にでも祈るしかないだろうか。


 彼らから少し離れた場所で、その隊長たちが流暢な曲に耳を傾けていた。
「奴さんのピアノを聴くのも久し振りだな」
「あぁ……」
 レイヤー中尉は言葉少なに相槌を打つ。ペルヌー中尉には含むところがあるとは思えないが──そのように一々、受け取ってしまう己が煩わしい。
 マイクが久々のピアノ演奏に興じていると聞きつけた非直の人間が大分、集まってきている。レイヤーでさえ、自然と足が向いた。
 久々に──例の事故以来、ピアノに近づきもしなかった部下の心境変化が気になったのだ。食堂に入る手前から、その演奏は耳に届いた。技巧的なことはともかく、音楽好きの部下が心から楽しんでいるのはよく解った。そして、この封印を解いたかの如き演奏が何のためかも明らかだった。
 食堂内を見渡せば、ピアノの極近い席に彼はいた。隣に座るアニタに話しかけられ、レオンが苦笑する。何を、話しているのだろう。
 レイヤーは少しだけ複雑に思う。新しい仲間と部下たちが打ち解けるのは歓迎するが、チームを去らざるを得なかったユンとはマイクこそ最も親しかったものを……。
 いや、違う。そうでなければならないのだ。後任を迎え、受け入れる。切りかえなければ、間もなく始まる反抗作戦にも支障を来すだろう。解ってはいるのだ。……だが。
 迷いは、どこからでも心に潜りこもうとする。
 そうして、暫し立ち竦んだかのようにピアノを見つめていたレイヤーに声をかけてきたのが昼の模擬戦での対戦相手『シルバー・サイライシン』隊長のペルヌー中尉だった。誘われるままに席を同じくする。
「それにしても、お前さんトコも面白い新人が入ったもんだな」
 レオンのことか。模擬戦では対戦者でなければ、掴めないこともある。尋ねようとしたが、
「やたら、勝負強くて、ホワイト・ディンゴにも運が巡ってくるかもな」
「勝負強い?」
 酔っているわけでもあるまいに、脈絡がなくはないか?
「バーガーに引っ張り出されて、ムリヤリ、カードの相手をさせられてな。ところがだ、いざ、勝負してみれば、一人勝ちだ。アレも実は負けのペナルティさ」
 これにはレイヤーも驚いた。カードに関してもマイクの腕は中々だ。本人曰く、「勝利の女神に気に入られている」のだそうだが、余計な一言でアニタの不興を買っていた。
「そんなに強いのか。レオン少尉は」
 どうにも未だ慣れない。そんな心境を読み取ったのか、ペルヌーが肩を揺らす。だが、特には触れてこなかった。
「まんまポーカーフェイスだしな。驚きなのは圧倒的な役でもないんだ。同じペアでも、相手が5なら、リーフェイは7とか。完全に相手の手の内を読んでるみたいな感じだな」
「なるほどね」
 何故か納得しつつ、もう一度、新しい部下の方を見やる。それが意外とは思えなかったのだ。
 連想的に昼の模擬戦が頭をよぎる。レオンにとっては初の実機による模擬戦だった──とても、そうとは信じられなかったほどだが、それだけに隊長として手応えも感じられた。
 何より驚いたのは彼の動き方までが前任のファング2に酷似していたことだ。シミュレーション上の記録は見ているとしても、おいそれと動けるものではない。
 もちろん、実戦では戦場により、敵により、作戦によっても様々な戦闘スタイルを要求されるだろうし、彼らもチームとして、そう動けるようにと訓練されてきた。ただ、それも自身の戦闘スタイルを確立させてこそ、可能なのだ。
 レオン少尉はシミュレーションのみで、物にしてしまったどころか、他のメンバーが馴染んでいる前任者の如く動いてみせたのか? とすれば、大した技量であり、新任の彼にこそ、自分たちが気を遣わせていることにもなるか。
 レイヤーは少しだけ笑う。
〈考えすぎかな〉
 単に偶然かもしれない。動き方までもが似ているだけ──そう偶然に。何もかもがダブる。
 ユンを思わせるレオンは──『ホワイト・ディンゴ』にとっては確かに変化に違いない。それでも尚、気持ちの切り替えもままならない。ただ、『似ている』というだけで……。
 後任がユンとは全く別の印象を持つ人間だったら、あっさりと受け入れられたのだろうか? それも想像もできない。
「レイヤー中尉」
 答の出ない疑問を自身に投げかけていたレイヤーは反応が遅れた。いつになく真顔なペルヌー中尉にわずかに息を呑む。
「同じMS小隊を預かる者としての、余計な一言が必要かな」
 再び唐突に思える言葉。だが、その真意は理解できた。ペルヌー中尉はマイクに似た気質を有する陽気な男だが、同時に小隊指揮官としての責任と義務を十二分に知っている。そんな彼の目には、他部隊の小隊長であろうと忠告したくなるほどに自分は危なっかしく映るのか。
 レイヤーは軽く息をつき、同じ立場の小隊長に笑いかけた。
「今の、その一言で十分だ」
「そうか──なら、いいんだ。悪かったな。本当に余計だった」
「いや……」
 あっさりと退いてくれたペルヌー中尉に感謝しつつ、レイヤーは三人の部下の一人一人を改めて見る。その“有様かたち”を心に留める。そこに、ユンはいない。いるのはレオンだ。
 忘れ去るわけではない。同時に迷いを完全に捨て去ることも難しい。
 不意に次から次へと紡ぎ出される旋律が熱を帯びたように感じる。
「……そうか」
 この演奏はマイクにとって、儀式のようなものなのかもしれない。ならば、自分もまた、今ここで前を見つめ直そう。少なくとも、そのように務めなければならない。
 いつか再び、『ホワイト・ディンゴ』がユン・シジョンを迎える時のためにも──……。
「済まないが、中尉。失礼する」
「あぁ、また」
 レイヤーはピアノの、部下たちの元へと向かっていった。
「その一言で十分、か」
 苦笑が漏れる。忠告するぞ、という意思表示だけで、彼が言わんとしたことをレイヤーは察した。つまり、レイヤー自身が己を冷静に見詰めていることに他ならない。
 確かに危ういところもあるが、それはレイヤーだけではないのだろう。多かれ少なかれ、誰もが持っているのだ。
「人の心配をしている場合じゃないってことかな」
 ペルヌー中尉は『シルバー・サイライシン』の部下と何より、自分自身を改めて見据えることを意識するようにした。


 ゆっくりと部下たちの座るテーブルに歩み寄る。だが、声をかける前にレオンが振り向いた。
「レイヤー隊長」
「随分と乗っているな、マイクは」
 さり気なさを装うが、どうだろう。立ち上がったアニタが勧めるイスに腰を落ちつける。
「何かお持ちしますか?」
「いや…。あぁ、それじゃ、コーヒーを頼むよ」
 一度は断りかけたが、好意を無下にすることもないだろう。
 離れていくアニタからレイヤーに目を向け、レオンが淡々と問う。
「ペルヌー中尉とのお話は済んだのですか」
「──気付いていたのかい?」
 目を丸くしたのはレイヤーだけではない。同席している“銀狼”のパイロットはキョロキョロと自分の隊長を探す。
「お二人は目立ちますからね」
「目立つ? 騒いだ覚えはないが──」
「あ、あんなトコにいた。中尉、失礼します」
 話の合間に同席者が席を立つ。テーブルの間を縫って、目指す先にいる小隊長は際立って、目立つ容姿とはいえない。それはレイヤー自身も同じだと彼は思っていた。
 戸惑いを感じたのだろう。レオンも困ったように笑った。
「言葉の綾ですから、気にしないで下さい」
 その言葉から察するに、感覚的なものらしい。深く追究するものでもないと、曖昧に相槌を打った。そこで気付く。
〈シジョンは、こういう物言いはしなかったな〉
 少しでも、違うところを見つけて、こうも安堵する自分が実に可笑しい。
「それはそうと、隊長。何か、リクエストはありませんか。マイク少尉にせっつかれて」
「君のリクエストを待ってるんだろう」
「でも、思いつかなくて……」
「何でも構わないじゃないか。マイクなら、大抵の曲は弾けるはずだぞ」
「ですから、隊長でも──助けると思って、お願いします」
「大ゲサだな」
 だか、その瞳が幾分、遠くなる。ふっと頭に浮かび、口をついた楽曲は、
「──“リリー・マルレーン”は」
「第二次世界大戦時の流行歌ですね。お好きなんですか」
「あ、いや……」
 つい言葉を濁す。懐かしい光景が一瞬で消える。好んで、この歌を歌っていた者がいたのだ。「決まりですね。マイク少尉」
「何だよ、レオン。って、隊長、いらしてたんですか」
 飄々とした態度に苦笑し、レイヤーは片手を挙げた。
「リクエストを頼むよ、“リリー・マルレーン”だ」
「そりゃまた、随分と古い歌だなぁ」
「レパートリーには入ってないのかな」
「言ってろ」
 鍵盤を滑る手が次なる調べを生む。そして、

夜霧深く立ちこめて  灯り燈る街角に  優しく佇む  恋人の姿
愛しいリリー・マルレーン  愛しいリリー・マルレーン

「驚いたわね。マイクの奴、滅多に歌ったりはしないのよ」
 戻ってきたアニタが手にしたコーヒーをレイヤーに渡しながら、どことなく感に湛えたように呟く。確かにレイヤーも殆ど聴いたことはなかった。
「歌も巧いんだなぁ」
 レオンの一般的な感想はともかく、望外のチャンスにかなりの女性将兵が更に瞳をキラキラ・ウルウルさせている。

瞳を閉じれば見えてくる  街灯りに君の姿  生きて帰れたら  再び逢えるね
愛しいジャクリーンちゃん  愛しいジャクリーンちゃん

 アニタが肩を震わせ、カップを握りしめる。部下の身のためにも、紙でなくて良かったと、内心でレイヤーは胸を撫で下ろす。隣では珍しくもレオンがクックッと笑いを噛みしめていた。
「わざとなのかな」
 陶然としていた女性将兵のそこそこからも「イヤ〜ッ」とか「ヒド〜イ」などの悲鳴が上がる。
 因みに『ジャクリーン』とはオーストラリア将兵間(ただし、男限定)では追従する者のない人気を誇るラジオDJだった。ご多分に漏れず、マイクも大ファンで、せっせと投稿までしているのだが、その辺は皆、知っているので、お約束というものだろう。

 リクエストしておいて、その詞《ことば》に動じてしまう自分が情けない。
〈生きて帰れたら、再び逢える、か〉
 帰る場所などない。どう望んでも再会は叶わない者もいる。苦しい記憶が薄まることはない。それでも、まだ叶う者も残されている。
〈これは、逃げなのか?〉
 クレア・アシュヴィンたちとユン・シジョン──天秤にかけるように……。
「──レイヤー隊長」
 全身が強張る。隊長とは誰だ? 瞬間、疑問が湧き上がる。今、隣に座る彼は誰だった?
 レイヤーの混乱を知ってか知らずか、彼は微笑んだ。
「私もどうにか、ホワイト・ディンゴのパイロットとして、やっていけそうに思えるようになりました」
「……レオン少尉」
 自然にその名が零れた。自分が見つめている黒髪の少尉の、その名を……。
「改めて宜しくお願いします、隊長」
「あぁ…、こちらこそ、頼むよ、レオン」
 何故だろう、妙に面映く感じ、レイヤーは演奏を続けるマイクへと視線を返した。

Wie einst Lili Marleen. Wie einst Lili Marleen.
Mit dir Lili Marleen? Mit dir Lili Marleen?

 未だ熱気を孕んだ空は闇の色。深まる漆黒へと澄んだ響きは昇りゆく。
 返らざる、その時を運びながら──……。

《了》

(7)

リリー・マルレーン(Lili Marleen)

作詞:ハンス・ライプ 作曲ノルベルト・シュルツェ 唄:ラーレ・アンデルセン
日本語詞:片桐和子

二木紘三のWebサイトさまより、転載


 やっと、話らしい話をしてくれたな? お二人さん。
 ともかくの『間奏』完結です。っても、『蜃楼』が終わったわけではない、はずです。
 にしても、今回も^^レイヤーさんの内面描写ばっかりで──しつこいぞっ、こんなにウジウジしてるのなんて、レイヤー隊長じゃない! といわれそうだな。まぁ、勘弁して☆
 “リリー・マルレーン”といえば、シーマ様のザンジバル^^; もとい、作中の歌詞は1・4番のものですが、表記はちょい、弄りました。

2003.01.07


 『砂塵の蜃楼』再開☆ ただし、番外編、しかも、未完^^
 まぁ、8でもよかったんだけど、何となく、しっくりこなくて『間奏』などと銘打ちました。
 別に前後編ではありません。色々あって、途中で止まってしまったので、前編のような形式にしてみました。何れ、一編として纏めますので、ご容赦のほどを。
 それにしても、本トに中々会話してくれんなぁ。レオンとレイヤーさんは^^;

2002.12.03.

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